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ぱぱのブログ

一緒に学んでいきましょう。

書評「日本人がグローバル資本主義を生き抜くための経済学入門」

どうも、ぱぱです。

 

今日は昨日読み終えた本についてです。

藤沢数希さんが書かれた題名通りの内容となっています。

 

金融や経済について知りたいけどどう始めたらいいのかわからない、なんて人にピッタリの本なのではないでしょうか。いわゆる講堂で学ぶ経済学というよりは、数年前にニュースで話題になった世界同時金融危機ホリエモンのことから、ちらほらと耳にするような用語をとっかかりに貨幣や金利、金融政策についてわかりやすく書かれてあります。

 

最後の方は著者の意見主張が濃く表れているなあ、と感じる部分もあるのですが、そこも含めて藤沢さんの思いが表れている一冊なのではないでしょうか。

 

一番共感できた部分はグローバリゼーションは熱力学の第二法則のように自然現象のようなものだ、という部分ですね。

僕自身今現在ヨーロッパに留学していてはじめて、日本を客観視し世界でどのように時が流れているかを身をもって体験しています。ヒト、モノ、カネが自由に世界をとびっ回れる時代になっている今、環境に適応しないで消えいくものは消えていく。

 

生き残る種とは、最も強いものでも、最も知的なものでもない。それは変化に最もよく適応したものである。

ダーウィンも名言で言っています。

グローバリゼーションといいながら国単位で物事の善し悪しをいうのも違うのかもしれませんが、完全に自由化されていないこのご時世、お国が変わればもっと成長できるほどの可能性が日本という国にはあるのではないでしょうか。

 

書評といいながらも話がうねうねと曲がってしまいました。

今日はこの辺で。ではでは。